第一弾の「ゼログラビティピロー」は達成率6401%オーバー、支援人数893人を集め多くの反響をいただきました。
炭眠-スミミン-は、「枕に頭を乗せた瞬間の心地よさ」を追求して開発されました。
コンセプトは、『泡の上に浮いているような感覚』です。
枕に頭を乗せるとふわっと優しく包み込み快適な睡眠空間をサポートします。
前作からは、「枕に配合する素材を変更」や「配合素材の配合率」を変更することで、前作よりも圧倒的な「ふわふわ」の柔らかさと、寝姿勢をキープするための反発力を持つ枕を実現しました。
第1弾のゼログラビティピローからアップグレードされた、
炭眠の「ふわふわの柔かさ」と「優しい反発力」がわかるようにテストを行いました!
(上記:第一弾ゼログラビティピロー)
(上画像:第一弾ゼログラビティピロー)
『3D無重力枕 炭眠 -スミミン-』の大きな特徴が、枕の内部を40個のブロックにカットした3Dブロック構造です。枕に圧力がかかると、内部のブロックが圧力方向に適度に沈みこむことで、圧力を分散します。
卵が割れない圧力分散能力
卵が押しつけられても、枕内部のブロックが他方向に圧力を分散することで、枕に乗るものを優しく包み込むため卵が割れません。
1日7〜8時間の長時間触れ続ける枕だからこそ、優しく包み込む心地よさにこだわりました。
枕の内部をカットしてみました。
上画像のように、枕内部が綺麗なブロック形状にカットされており、この一つ一つのブロックが睡眠中に動く「寝返り」などの動きに合わせて動き出し、個人によって異なる重さに合わせて沈み込みます。
(※枕は通常上記のようにカットはできません。枕内部をお見せするために弊社にてカットいたしました。)
炭眠-スミミン-には、NASAが宇宙飛行士がシャトルの打ち上げ時、着陸時にかかる衝撃を吸収するために開発された衝撃吸収素材「メモリーフォーム」が採用されています。
枕がしっかりと衝撃を吸収することで 2階 or 3階 からの落下で、増加した衝撃でも卵は割れずに枕の上にキープされます。またテニスボールも通常は跳ねてしまう重力が加わっていますが、枕の上でピタっと止まります。
仰向け・横向き寝・うつ伏せなど、さまざまな寝姿勢において、枕にかかる圧力は変化します。また体系などによっても変化します。
炭眠は、枕にかかる圧力に応じて内部のブロックが沈みこむため体型やあらゆる寝姿勢に合わせて枕が快適な高さに合わせる「オーダーメイドのような枕」です。
人は一晩に20回以上、寝返りを打つ
適切な寝返りで快適な睡眠空間を作るために、「心地よさ」と「スムーズな寝返り」が可能な枕を目指しました。
このすぐに元の形戻ろうとする復元力と反発力が、睡眠中の首や肩を下からしっかりと支えます。
頭が沈み込んだ後に、下から反発させて支えることで、立っているときと同様の寝姿勢を作り出すサポートを行います。
また首に触れる部分も沈んだままにならず首のカーブに沿って復元するために理想的な首のCカーブをしっかりと作り出します。
炭眠-スミミン-は、表面と裏面で異なる硬さを持つリバーシブル構造枕です。
リバーシブル構造には硬さを選択するだけではなく、硬さのあるハード面が枕にかかる重力に対し反発し押し返すことで、枕に頭をつけたときは「包み込まれるような柔らかさ」を感じ、睡眠時間中、沈み込みすぎずしっかり支える構造になっています。
寝る時間が近づくと、人は身体の深部体温を下げ「熱を逃す働き」を始めると言われています。
この働きは「脳と身体を休ませる準備」の一環として行われ、この働きがスムーズに進むことで良い睡眠空間を作り出します。
グレーモダールカバーは、光沢感があり、シルクのような肌触りで除湿性の高い素材。
高い吸水性を持ち、睡眠中の寝汗なども素早く吸収して除湿します。
ダークグレーのカラーは、汚れなども目立ちにくいので、寝室のインテリアにも合わせやすいデザインです。
「この枕はフラット形状見えますが、横になった瞬間に、そのフィット感に驚くでしょう。
後頭部の沈み込みを考えて設計されているので、仰向けで寝た時に、首の自然なS字カーブをキープできるからです。
また、枕の表裏で硬さを変えられるので、好みに合わせてチョイスできるのも魅力。高さも3サイズあるので、よりご自身にフィットした枕と出会えるでしょう。
自分に合った枕は、まるで体の一部になったような一体感があり、枕の存在を忘れてしまうほどの寝心地です。呼吸がスーッと楽にでき、全身の力が抜けていきます。
枕を変えて、毎日の睡眠をアップグレードしてみませんか。」 (*個人の感想です。)